SPYDを買うなら知っておきたいアメリカ家賃相場・不動産事情

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VYMを中心に高配当株を買っていたのですが、最近になってさらに分散させるため、VYMの他にHDVとSPYDも買いだしました。

SPYDは他の高配当株ETFと比べて珍しく20%が不動産になっています。
買っている株・ETFのことについては詳しくなっておきたいので、
今回はアメリカの不動産事情について調べてみたいとおもいます。

ぼく
ぼく

アメリカの家賃は高い。
くらいしか知識ない・・

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETFとは

SPYDは、S&P500に選出されている企業のうち高配当利回り上位80銘柄で構成されるETFです。

セクター比率

不動産 21.55
一般消費財・サービス14.32
公益事業 12.72
エネルギー11.48
情報技術 9.51
金融 9.21
生活必需品 8.5
コミュニケーション・サービス 4.52
素材 3.45
資本財・サービス2.46

不動産が20%を占めているのがSPYDの特徴です。

配当

日付ドル
20181.618932
20171.422151
20161.513863

一株あたりの配当です。
直近の分配利回りは4.69 %と高いです。

アメリカの不動産事情

基本的に右肩上がり

S&Pケースシラー全米住宅価格指数(S&Pの発表するアメリカの住宅価格の水準を示す指数のこと)で見ると、リーマンショックの2007〜2009年で多く下げますが、その後は再度右肩上がりとなっています。

今回は2001年以降のチャートになってますが、この以前からもずっと右肩上がりです。

ぼく
ぼく

株と同様にずっと右肩上がりだな。

家賃が払えない人が増えている

特に都市部では家賃が高騰し続け、働いて収入があるにも関わらず家賃が払えず、キャンピングカーで生活する人が増えているとのこと。

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実際、僕の知り合いもサンフランシスコで現在働いているが、シェアハウスの一部屋を借りているが、$1,200(光熱費込み)とのこと。

レントコントロール

日本では、借主の方が強いため家賃の値上げはなかなか起こりませんが、アメリカでは逆で毎年の更新のたびに値上げが起こるようです。

特に大都市では過剰な家賃上げが起こらないようにレントコントロール(1ー3%くらい)されています。

それでも毎年3%の上昇と考えると20年でおよそ倍です。

10万円の家賃が毎年3000円ずつアップと考えると怖いですね。

人口も増えている

先進国で唯一人口が増え続けています。
積極的に移民を受け入れてきた結果だそうです。

家賃も需要と供給で決まりますので、人口が増えているということは需要も高まっていくということで、家賃が上がることにつながっています。

まとめ

  • 大都市では家賃が過剰に上昇していて、社会問題になっている。
  • 全体としては家賃が上がっていく土壌が出来上がっている
  • 今後も上がっていくはず。

結果:SPYDは買ってよし。

でした。

ぼく
ぼく

言ってもSPYDの中で20%だから、
全体としては数%の投資なんだよね。
分散の一部としては良いよね。

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