ぼくが転職して知ったこと。

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3回ほど転職してきて、毎回その企業文化というものを感じてきました。
最初は少し戸惑うこともあったけど、すぐ慣れてしまうものだなと思ってます。
今日は転職して知ったこと、思うことを書いていきたいと思います。

年齢 × 1万円 = 給料。ではない。

1社目の頃(22歳〜24歳)は、年齢×1万円くらいが常識だと思ってました。
会社の先輩も言っていたし、大学の同期も似たようなことを言ってたし。
実際ぼくはちょっとそれより低かったけど、不満もなかったし常識からかけ離れた数字でもなかったので普通だと思ってました。

しかし、25歳の時に、転職していきなり月27万になって毎年数万づつ上がり、4年勤めて辞めるころには月44万になってました。

さらに転職して今や月77万になった。

年齢×1万円なんていうのは1社目だけの常識だったようです。
(5年前に会社の先輩に会ったらまだ年齢分と言ってたので1社目の常識であることは間違いないみたい。)

締め切りは命より大事。ではない。

1社目と2社目は受注案件中心だったので、締め切りは絶対守らなくてはないものでした。

どんな仕様変更、先方の都合であっても締め切りは絶対です。
土日は当然。泊まり込みもしてました。
それが社会人として当然であると思ってました。

これがなかなか辛いもので人によっては体調を崩したり、退職したりと色々ありました。
が、それは志というか覚悟が足りないからだと思ってて、ものを作るというのは命をかけるものだとさえ思っていたと思います。

3社目に入ってこれが一変しました。
仕様変更になったらプランナーから、「スケジュール伸びちゃいます?」と聞いてくる。
最初、ぼくは戸惑いました。「土日あるので月曜までなら余裕ですよ。」と何度か言ったことがありますが、スケジュール調整されてしまうのでした。

もちろんダラダラと伸ばすことは良くないという雰囲気はありますが、
間に合っても品質の低いものではビジネスとして成立しない、無理して体調を崩されるとトータルでは遅れるという考えがあったのでした。
必ずしも締め切りは一番ではないということを知りました。

有休は風邪のため。ではない。

有休は風邪の時のためにあると思ってました。
ずっとほとんど使ってなかったです。周りも使わないので普通だと思ってました。

が、3社目ではみんな普通に有休消化してました。
旅行で使っていました。
使わない人も中にはいますが、使う人はほぼ100%消費してました。
ちなみに、今では、ぼくも90%は消化してます。

趣味は無意味。ではない。

趣味をする時間があれば、仕事・制作に打ち込むべきでは?という考えがあり、趣味なんて意味ないとさえおもってました。

でも、3社目の人たちは普通に趣味があって、ぼくも時間的な余裕が出てきたので自然と趣味を持ちました。(ジムです)
そのうち、仕事がすべてではないと思うようになりましたし、人によって仕事が占めるウェイトは本当に様々なんだと思うようにもなりました。
なんとなく、気持ちが楽に。豊かになったような気がしてます。

新卒入社のままずっと会社にいたらと思うと。

今でもぼくの給料は40万円を超えてないと思います。
土日出社で徹夜を続けてたと思います。
趣味もせず、風邪でしか会社を休んでなかったと思います。

この会社の「普通」は他の会社の「普通」ではない。ということを知った方が良い。

転職を3回して思うのは、会社や業界によって全然常識が違うということです。

なので、ずっと同じ会社・仕事しか経験のない人は少し他の会社の情報を気にした方が良いのかなと思います。

他の会社を知るには転職が手っ取り早いのは間違い無いのですが、必ずしも良い会社であるわけではないです。
なので、大学の友達と近況を聞いたり、IT会社なら社外勉強かもよく開かれているので、その会社の方と話してみたり情報を収集するのも良いと思います。
ぜひ外に目を向けて、知ることを体感してほしいなと思います。

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