【エンジニア向け】年収を上げるには。

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同僚くん
後輩エンジニアくん

全然お給料上がらないんですが・・・
どうしたらもっと貰えるようになるんですか・・?

ぼく
ぼく

(お金は貰うものじゃないんだよね。
稼ぐなんだよな。)

…んー。そーだねぇ。

ここ数年、査定に関わるようになってきて、給料の上がらないエンジニアを何人か見てきました。

というわけで、後輩エンジニアくんの年収の上がらない理由と年収の上げ方を考えていきたいと思います。

収入の上がらない後輩エンジニアくんの特徴

  • 職種:ウェブ・フロントエンジニア
  • 主にウェブサービスのUIをデザイン通りに組んだり修正していく仕事。(リリースから7年ほど経っており技術刷新など行われていない)
  • プログラム言語はHTML、Javascript、CSSなど
  • 自宅での勉強は基本しない。
同僚くん
後輩エンジニアくん

ずっと保守作業だから全然認められないんですよ・・

問題点

  • 新しい技術に自然と挑戦できるプロジェクト環境にいない。かと言って異動を申し出ない。
  • そして、自発的に勉強するわけではない。
  • 言語が比較的簡単なもので、他に扱える人が多い。
  • UIを組む以外のスキルがない。
  • 言われたことしかしない。

後輩くんの技術は高いわけでもなく仕事がし易いわけでもなく、簡単に言うと代わりはいくらでもいる。と言うのが状態です。

つまり、価値が低いと言うことになります。

給料は価値に比例する。

自分の価値を提供する。それとお金交換する。それが稼ぐと言うことです。

価値の高いエンジニアは代わりが効かず、おのずと給料が上がります。
どの企業でも欲しい人材です。
昨今は特にエンジニア不足が叫ばれていますので、そういったエンジニア給料は上がり続けています。

エンジニアにとっての価値とは

技術力

技術力が何かというのを定義するのは難しいですが、プログラム言語理解、設計能力、アルゴリズムを理解して実装できるか。など多岐に渡ります。

希少性

その技術を扱える人材が少ない場合、価値は高くなります。

スピード

サービス開始が早いだけで先行者利益で成功することもありますし、開発時期が遅れることで時代の流れに乗れず失敗してしますサービスも存在します。
それだけ開発スピードが早いことは重要です。

開発スピードが早いエンジニアは高い価値を持ちます。

コミュニケーションスキル

物作りはエンジニア一人で完結するものではありません。
企画やデザイナーなど他職種とのコミュニケーションを経て出来上がります。

いくら技術力が高くとも、うまく連携が取れず仕事がしづらいエンジニアはあまり必要とされません。

エンジニアとして価値の上げ方

技術力が高まるような環境に身を置く

何年も運用しているサービスより、新しく立ち上げ最中のプロジェクトの方が多くの経験値を得ることができます。

何もない状態から始まりますので、技術の選定から、要件定期、設計など、すでに全てが決まってしまっている運用中のサービスよりもずっと濃密な経験を得ることができます。

出来るだけ新規プロジェクトへの参加できるように動きましょう。

もちろん、参加したい!と言ってるだけでは参加できません。
そのためにも普段からの仕事ぶりや勉強が重要になってきます。

純粋に単一の技術力を上げ続けるのは難易度が高い

「スキルが低い」は話になりませんが、スキルはある一定まで高くなればそれ以上は価値としては認められづらくなってきます。
時間に対しての伸びが弱いからです。

誰もそこまで求めてないということは往々にしてあります。

例えば、一貫100円の寿司と1000円の寿司は味の違いが歴然だと思いますが、
一貫1000円と10,000円だとどうでしょうか?
100円から1000円ほど味の違いを感じられないと思います。

技術力も同じようにある一定まで上がると、それ以上は時間の割に違いが少なくなってきます。

一つを極めようと努力するより、7割習得で幅を広げる方がコスパが良いと思います。

ただし、広いだけでもあまり意味がありません。
組み合わせることで相乗的に効果を発揮するものを選びましょう。

他分野の能力を組み合わせることで価値が爆増する

例えば、ゲーム業界だとテクニカルアーティストと言う職種があります。
どういう仕事かというと、3Dモデラーの使うツールを作ったり、作ったものをゲームに組み込むための仕組みを作ったりします。

このテクニカルアーティストのすごいところは、プログラミングスキルだけではなく、3Dモデリングのスキルも持ち合わせていることです。

ツール作りなら、3Dモデリングできなくてもモデラーの言う通りに、エンジニアがつくればよいのでは?と思うかもしれませんが、モデラーはモデリングすることには秀でてますが、どうツールを作ってもらえば良いか考えることはできません。

なので、テクニカルアーティストという職業が必要になっているのです。

プログラミング × モデリングのスキルがかけ合わさって、
それぞれの単一スキルで見ると価値それほど高くなくても、トータル非常に価値のある人材として扱われることになります。

両方を扱える人材は少ないので希少性があると言えます。

希少性をあげる。

例えば、今ですとAIが流行っていて需要がとても高い状態です。
しかし、AIを扱えるエンジニアはわずかしかおりません。
需要に対して供給が低い状態になってます。
なので、AIエンジニアは高給取りになってます。

このように、需要が上がる分野を早い段階で見極め、技術を習得しておくというのは希少性をあげる手段になります。

安心感を作る

誰かに仕事を頼もうと思った時、結局安心できる人に頼みたい。というのが普通ではないでしょうか。

全部スケジューリングしてあげて、他業種とのやりとりも全部お膳立てしてあげて、、は手がかかりすぎます。

企画の概要を伝えて、あとよしなに他と連携してスケジュールを意識しつつ仕事を進めといてくれる。
1言ったら10理解して動いてくれる人。

そんな人なら技術力が並でも価値はとても高いものとなります。

カリスマ性

例えば、技術カンファレンスで発表するなどし、業界で有名なエンジニアになると、その人目当てで技術力の高いエンジニアに転職してくることがあります。

また、社内のエンジニアも活気付いて技術の底上げにもつながることがあります。

会社にとってはプラスなのでこれも価値に繋がります。

まとめ

  • 成長しやす状態を作る。
  • 一極集中より組み合わせることで価値が上げる方がコスパ良い。
  • プログラミングと一見関係ないものを組み合わせることで価値が上がるものもある。
  • 需要が高く、かつ、供給が少ないものを探す。
  • 仕事がし易い人になる。

年功序列は終わっています。
価値は自分で作っていくものです。
成長していきましょう。

ぼく
ぼく

※あ、自分は棚に上げてます。
僕は上がりづらくなってるので、
つまりそういうことです・・

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