【コロナショックから反転】含み益報告。2020/06/06。iDeCo、積立Nisa、ETF、個別株。

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どうも。こんにちは!

コロナショックからおよそ3ヶ月弱。ようやく僕のポートフォリオがプラスに転じたので報告いたします。

ぼく
ぼく

あぁー。一安心だよ。

含み損益

2020/03/21時点

評価額含み損益含み損益(%)
日本株¥456,800-¥84,600-15.63%
投資信託¥1,038,377-¥219,630-17.46%
つみたてNisa¥684,789-¥173,615-20.23%
iDeCo¥425,572-¥91,254-17.66%
米国株・ETF¥12,266,746-¥4,275,951-25.85%
合計¥14,872,284-¥4,845,050-24.57%

2020/06/06時点

評価額含み損益含み損益(%)
日本株¥543,450-¥41,900-7.16%
投資信託¥1,651,567¥136,8719.04%
つみたてNisa¥1,011,992¥64,8906.85%
iDeCo¥604,265¥41,4397.36%
米国株・ETF¥17,647,980¥193,9481.11%
合計¥21,459,254¥395,2481.88%

(定期積立分があるので純粋に回復した数値でありません)

¥14,872,284 → ¥21,459,254 ( +¥6,586,970) でした!

3ヶ月弱で650万以上の変動。。なかなかですね。

含み損が多い銘柄

含み損が多いのは石油関連株のRDS.Bが一番。次いでXOMでした。
でも、回復は時間の問題でしょう。

まとめ

一時はどうなるものかと思いましたが、信じてじっと待つは正しかったようです。(今のところ)

SPYD、VYM、HDVのスポット買いが生きて、取得単価を下げることができました。

これから経済が回復してきたらきっと大きく跳ね返ってくれると思います。

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